人一人の力は小さくとも
人が結束するとその力は何倍にもなる
単純に2倍、とはならない、と思う
そのひとそのひとがもつ人脈がさらに加味されて、単純に二倍には絶対になっていないと感じる
ということは?10人でも集まれば、その力はどれだけすごいものだろうか。
だから、お上は人が集まるのを絶対に阻止したいのだ
人が集まることで生まれる相乗効果をいかんなく発揮されては困るのだ
自分たちの指揮監督下におけないのだ
それを私たちは今一度よく知ることが大事だと思う
人が集まることの力は私たちが思っている以上なのだ
一人でいたらふさぎ込んでしまうときも、人がいる場所にいると元気が出るのはそのエネルギーを浴びているのだ
それこそが生きるということの力の源ではなかろうか
朝起きたときに、これをしたい、あの人に会いたい、一緒にいる時間を過ごしたい、何をするでもない、ただ一緒にいたい
そう願うことこそが 生きる なのだと
私たちはもう自分たちの時間が残されていなくなったときに初めて気づくのである
ならば、今から、時間が限られていると思って生きよ
そうすれば絶対に素敵な人生を送ることができるはずだから
愛している人に愛を伝え、周りの人と手を組み、素晴らしい時間を過ごし、周りの人に貢献し、
素敵な人生だった、とそう思える人生を生きようではないか
同じように感じてくれる人と、私も集いたい
おとなのがっこう というものを立ち上げたいと思っています。
人が集まることのメリットを最大化したいと思っています。